正社員のメリット

基本的に終身雇用なので安心

正社員は基本的に終身雇用なので、ほとんどの場合は会社が倒産しない限り定年まで働き続けることができます。毎月一定の給料がもらえ、年に2回~3回はボーナスが支給されるため、収入も安定します。将来の見通しも立てやすく、不動産購入など大きな買い物をする時にも有利です。正社員は社会的信用も厚いため、ローンなどが組みやすかったり、賃貸契約が結びやすかったりすることもメリットです。経済的安定から、結婚相手の両親にも受け入れてもらいやすくなります。また、万が一会社の業績が悪くなっても、最初にリストラの対象になるのは派遣やアルバイトなど正社員以外の雇用形態の労働者です。簡単に解雇されないため、安心して働くことができます。

福利厚生が充実し昇進が望める

正社員は社会保険や年金制度、交通費などの福利厚生が充実しているため、病気になっても一定期間は収入が保証されたり、退職しても失業保険がもらえたりなど、生活が保証されています。特に、大きな企業は独自の福利厚生も用意しており、企業が保有する保養施設を無料・もしくは格安料金で利用できたり、資格取得のための講座が受けられたりなど様々なものがあります。一定期間働くと退職金ももらえ、定年まで働き続けると1千万円以上の退職金が支給される会社もあります。また、功績に合わせて昇給や昇進があるため、仕事へのモチベーションも高まります。派遣やアルバイトでも福利厚生は適用されますが、受けられる恩恵は正社員の方が格段に高くなります。